愛知県三河安城!銘産和スイーツ! 南吉の 青春かすてら!

『愛知県三河安城!銘産和スイーツ! 南吉の

青春かすてら!』

8月18日に全国学校給食協議会の全国大会で

講演させて頂きましたが、その時のご縁で知り

合った、愛知県安城高校の校長先生から、自校

の生徒さんたちが開発した、和スイーツをご紹

介頂きました(^^♪ 

安城高校の生活文化科の生徒さん達が、地元の

和菓子メーカーと協働して開発した地場銘産品

を、素晴らしい6次産業化推進(地産地消)の

事例として、ご紹介します(^^♪

●昭和の時代に、学校(当時は安城高等女学校)

で教鞭を執っていた、童話「ごんぎつね」で知

られる新美南吉氏の生誕100年を記念して、

地場産のチンゲン菜、抹茶などを使用し、地産

地消にこだわった和スイーツを開発しました(^^♪

●甘いもの好きの南吉にちなみ、栗入りのつぶ

あんや、抹茶のこしあんをソフトなかすてら

生地で包み込んだ銘菓となりました(^_-)-☆

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●南吉が青春を過ごした町『安城』

goo.gl/YiCbLQ

●愛知県立安城高等学校

http://www.anjo-h.aichi-c.ed.jp/

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●次代の子供たちのために、日本の食の国家

安全保障を一緒に考えましょう!

『食育&6次産業化推進センター』ホームページ

http://syokuiku6jika.jp

食育&6次産業化推進センター

日本の国土は美しく、日本人は縄文の世から四季折々の自然と共存し、米と大豆を中心にした農耕で自らの命と健康を守り続けてきました。和食が世界無形文化遺産となり、その美味しさだけではなく、日本人の健康な身体と心を作るのに欠かせない、栄養に満ち溢れたかけがえのない食文化であることを、一緒になって見直し、日本の美しい国土と食の幸を皆で分かち合いましょう!

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