九州の地域発展!「常に必要とされる存在であるために オフィスきゃぶ」とは?


九州の食ふるさと名物普及事業の映像コンテンツ第9回目です!

作成者は基山町で有限会社オール・コード・ディレクションを経営する鶴岡義祐さんです。

鶴岡さんが取材したのは、同世代の基山の仲間、オフィスきゃぶ代表の中村圭一さん!

パソコンやインターネットのエキスパートとして開業し20年を経た中村さんは、

今や町の困りごとコンサルタントとなっています!

ありとあらゆるお客様の「困った!」を解決してきた中村さんが目指すのは…

「必要な時だけのパソコン屋さんから、常にお客様に貢献できる存在へ」です!


100%国産無添加大豆プロテインの情報は「食育&6次産業化推進センター」から

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食育&6次産業化推進センター

日本の国土は美しく、日本人は縄文の世から四季折々の自然と共存し、米と大豆を中心にした農耕で自らの命と健康を守り続けてきました。和食が世界無形文化遺産となり、その美味しさだけではなく、日本人の健康な身体と心を作るのに欠かせない、栄養に満ち溢れたかけがえのない食文化であることを、一緒になって見直し、日本の美しい国土と食の幸を皆で分かち合いましょう!

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