【日本のおにぎり&漬物は素晴らしい!】「きんぴらゴボウのツナマヨ」& 「セロリ・人参・固い豆腐・高菜の漬物」

【日本のおにぎり&漬物は素晴らしい!】

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「きんぴらゴボウのツナマヨ」&

「セロリ・人参・固い豆腐・高菜の漬物」

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おにぎりは「きんぴら牛蒡のツナマヨ」です!

基本的にマヨネーズの多用は避けるようにしていますが、

これは 「うまっ!!」  

久々ヒットの美味しさでした(^O^)/

(資料提供:稲益智佳子さん)

漬物は

「セロリ・人参の糠(ぬか)漬け」、

「固い豆腐の三五八漬け」、

「高菜の漬物」です!

情報を提供してくださった森松ひろきさんの弁をまとめました。

セロリ・人参の糠床(ぬかどこ)はもう、10数年来の古床です!時々、調子が悪くなっても、それを整えながら続いています(^O^)/

固い豆腐は「土佐の昔豆腐」を使用し、三五八漬けに挑戦しました。 

この漬け方は元々、馴染みが深いものではなかったのですが、昨年、ある道の駅にて、三五八漬けの素を購入したのがきっかけとなり、新たに仲間入りして以来、美味しく楽しんでいます!

この漬物床がいいのは、いろんなものを漬けても、それを受け入れてくれることです!

根っこ野菜や、葉っぱ類などはもちろん、ゆで玉子なども漬けると美味に変身します!

豆腐も、この床につけると美味しい酒の肴になっていたのですが、今回は「土佐の固い豆腐」を漬けてみたところ、やわらかな豆腐とは、また違った旨さを発見することができました!!

固い豆腐との出会いが、またひとつ、漬物の新境地を見つけられたのが嬉しかったです(^O^)/

高菜漬けは、まだピリピリの辛さが残っている時分の味が、美味しいです。

今、ちょうどいい具合に漬かっているところです(^O^)/

  ※注1)昔豆腐の情報はこちらから

      http://goo.gl/PT27H4

  ※注2)三五八漬け(さごはちづけ)って何?

      麹で漬けた漬物のことです。

      塩:麹:米をそれぞれの容量で3:5:8の割合 

      で漬床として利用した、山形県、福島県、秋田県の

      郷土料理です!

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日本の国土は美しく、日本人は縄文の世から四季折々の自然と共存し、米と大豆を中心にした農耕で自らの命と健康を守り続けてきました。和食が世界無形文化遺産となり、その美味しさだけではなく、日本人の健康な身体と心を作るのに欠かせない、栄養に満ち溢れたかけがえのない食文化であることを、一緒になって見直し、日本の美しい国土と食の幸を皆で分かち合いましょう!

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