【日本のご飯と味噌汁は素晴らしい!】
『大豆ミートそぼろとしっとり炒り卵の釜飯』&
『ふのりと新玉ねぎのお味噌汁』
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★ご飯代表は「釜飯」です!
釜飯の容器は、一人ご飯を炊くとき、とても重宝するって、
知っていましたか?
容器が入手できたので、早速、作ってみました(^^♪
ちょうど一合のご飯が炊けて嬉しい(^_-)-☆
☆炒り卵を、固くならずに、しっとりふわっと仕上げる
タイミングを、今日も上手にできますようにと、
心の中でつぶやきながら、鍋の中で、
卵を混ぜ混ぜする時間が、とても好きです(^^)/
★卵は動物性たんぱく質なので、
炒り卵と合わせるそぼろ肉は、
植物性たんぱく質の大豆ミートを使うのがミソ(^^♪
●身体の筋肉を作るのが動物性たんぱく質
●身体の血管や内臓を強化するのが植物性たんぱく質!
※両方をバランス良く利用することが、
健康維持の秘訣~秘訣~(^^♪
(資料提供:沖縄在住のMKさん)
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★みそ汁は『ふのりと新玉ねぎのお味噌汁』です!
磯の香がたまらない、海藻の入ったお味噌汁を、
度々無性に食べたくなりませんか?
☆そんなときは、きっと、身体が必要としているんだ!”
と、思うようにしています(^^♪
いつも身体の声に耳を傾けて、お味噌汁を作る!
そんなこだわりを持つことって、
幸せなことなのだと思います(^_-)-☆
★今回使ったのは「ふのり」です!
資料提供者、田中裕子さんの出身地新潟では、
「へぎそば」というお蕎麦があり、
“つなぎ”として使われています。
☆お味噌は、米味噌と長期熟成味噌を合わせました(^^♪
更に、まろ味を出すため、
麹の粒をすり鉢であたりました(^_-)-☆
※長期熟成味噌を加える事で、深みが増し、
その奥深い味わいが堪らないですよ(^O^)/
【作り方】(シンプルです(^_-)-☆)
●出汁に味噌を入れ、あらかじめ水で戻しておいたふのりを、
食べる直前に加えます。
●最後に薄くスライスしておいた新玉ねぎを加え、
梅干しを吸い口に。
※磯の香りと、新玉ねぎのシャキシャキ感、
そこへ梅干しの酸味が加わり、何とも美味しい、
ハーモニー満点の味噌汁になりました(^O^)/
日本人で良かった(^^♪(^^♪
【具材】
●出汁:本枯れかつお節・昆布
●具材:ふのり・新玉ねぎ
●吸口:梅干し
●味噌:手前味噌・長期熟成味噌
(資料提供者:味噌汁復活委員会、
みそソムリエ、田中裕子さん)
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